CHAGE&ASKA ASKA Goro Matsui Masaki Suzukawa Richard Cottle Paul Staveley O’Duffy Akihiko Matsumoto CHAGE Tsutomu Murata Tom Watts CD キティMME 2001/12/27 ￥2，913not at all
ふたりなら
鏡が写したふたりでも
アジアンレストランにて
パラシュートの部屋で
凛
C-46
夢の飛礫
ロケットの樹の下で
告白 ※〈CDテキスト〉内容:CHAGE&ASKAオリジナルスクリーンセーバー

え！！？？
オリジナルスクリーンセーバーなんか付いてたんだ！！
今の今まで知らんかったわ！！
え〜、みんな知ってたのかなあ？？

なにわともあれ、チャゲアンドアスカさん、
早くこのアルバム以降のオリジナルアルバム、リリースしてくださいよぉ( 　゜，_ゝ゜)プッ!!

椎名林檎 服部隆之 ロビー・クラーク 斎藤ネコ 井上うに CD 東芝EMI 2003/11/25 ￥1，714りんごのうた
la salle de bain
リンゴカタログ - 黒子時代再編纂 -
りんごのうたクリップ
おまけ映像 - unplugged mole -
NHK「みんなのうた」でこの歌が流れてきたときには、本当にドキリとした。昭和初期の大衆歌謡を彷彿（ほうふつ）とさせるメロディは彼女の得意とするところだが、この曲における切なさ、もろさ、危うさは、これまでの楽曲をはるかにしのいでいる。性衝動と慈しみの気持ちが同じだけあふれてくるような、不思議な感情に包まれるのだ。 「…

んとねー、曲がどうのこうのって言う感じ・・・
じゃなくて、林檎チャンの節目が感じられるのです。
この曲からは。
PVもそういう感じだったし。
「みんなのうた」のおかげ（じゃなくても）うちのまなは、この曲歌えます。（関係ない）

ところで、林檎チャンのホクロは、元々あったのか、それ自体が私的には謎です。

新生「椎名林檎」の新曲に、今から胸が高鳴ります。