続◎僕の世界。君の世界。僕の宇宙。君の宇宙。
2005年2月14日 のんきにっきほんとはもうちょっとしてから書こうかと思ってたけど、意外と御要望があるようでしたので(と言っても申告者は2名様ですが)、書いてしまいます。
明日になったら、頭ン中、林檎林檎事変事変になってると思うので・・・(笑・明日事変in渋公なのよん♪)
えーっと・・それでどこまで書いたのだっけ。
あ、美輪様の凄さまで書いたのね。
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それは江原先生のコーナーの話の中で出て来た。
江原先生は、もちろん守護霊の霊視もできるので、出演者1人1人に霊視してお話していたのだが(美輪様の守護霊は天草四郎でしたね)。
守護霊というのは、1人に1体の霊が付いてる訳ではなく、誰にでもだいたい7、8人は付いていると言う。
その中でリーダー的役割の守護霊様が1体、必ずいるのだとか。
カーリーの守護霊様の霊視中、江原先生はこんな発言をしてらっしゃった。
「假矢崎さんの守護霊様の中に、とってもおもしろい方が1人いらっしゃいますよ。」と。
その「とってもおもしろい」守護霊様というのは、「自然霊」という守護霊様。
「自然霊」というのは、この世に形となって現れたことのない霊のことらしい。
私も前から「自然霊」というのは知っていたのだが、それは草木といった植物の霊だと思っていたが、実際(?)はそうじゃなかったようだ。
それでこの「自然霊」。
カーリーに付いているというのは、今のカーリーの華道家という職業にもつながり、私達の行動というのはどこかしらか、守護霊様からの命令に従っているのかも。などと感じた。
そしてこの「自然霊」というのが付いてくれている人というのは、天気が味方してくれることが多いらしい。
江原先生は「自然霊が付いてくれてる人は、何か事を起こそうとすると、必ず台風や嵐が近付くんです。しかし、事を始めると、ピタリと雨が止んで、天気が回復する。台風も必ず、去った後になる。浄化の雨になってくれるんです。」と話していらっしゃった。
例にもれず美輪様。
美輪様にも当たり前のように「自然霊」は付いているらしく、「そうなのよ。ンフフフフ」と話していらした。
そしてカーリーも「よく『晴れ男』って言われます。」と発言。
ここで私は、思い出した。
思い出すと言うか、必然的に頭に浮かんで来た。
そうです。我らがボス・アスカ氏です。
江原先生のあの言葉。
あの言葉がほんとだとするならば(私は信じるけど)・・・・アスカがここ数年に見せた、あの奇跡を思い出した。
2年前の富士急。
そして去年のお台場。
どちらも台風を会場に近付けておきながら、結果的には雨に打たれることがなかった私達。
そしてどちらの野外ライブも、ファンの間では「伝説」になったあの出来事。
私は確信した。
アスカには自然霊が付いているんだ。
そうなんだ。絶対そうだ。
いや、もしかしたら過去にもんのすごい雨に打たれてもうどうしようもなくなってしまったことだってあるかもしれない。
でもここ数年の大舞台では失敗がないじゃないか。
ここ数年で新しく「自然霊」様が付いたのかも知れないし(ってそんなことってあるのかな)
「単なる偶然。」そう一言で片付けたがる人もいるとは思うけど、私は、私はひそかに信じていよう。
アスカの守護霊様の中には「自然霊」がいるんだ・・・と!
あ、もしかしたらチャゲに付いてるのかも知れないな。
私もそう思ったりもする。
いーや!しかし。
アスカのこれまでの言動、アスカが霊感の鋭い人間だということ、幽体離脱の経験、何かにつけ信仰深いこと、輪廻転生を肌で感じていること・・・・こんなことを網羅して考えると、「自然霊」なんていう特別な霊が付いてくれるのはアスカの方に違いない。
美輪様は最後にこういうことを語っていた。
人間は、誰にも両親というのが居て、両親にもそれぞれ両親がいて・・・そうして遡っていくと、自分が産まれるまでに何百、何千っていう人間がいたのだ。
その中には、どうしようもないバカな人間もいただろうし、素晴らしい人格の持ち主だっていたはず。
それこそ千差万別の性質の人間が居て、自分はその何千という人間の性質をギュッと一つの身体に凝縮したものだ。
アスカ氏が先のツアーでライブ中に語ってくれたあのMC。
僕の世界。君の世界。僕の宇宙。君の宇宙。
人は宇宙の中にいるのではなく、人が宇宙を持ってる。
人は願うものがある限り果てしない。
アスカが言いたかった「世界」や「宇宙」というのは、こういうことだったのかもしれない。
「人」というのは、自分が目で見えているだけではない、想像もしないような、いろいろなエネルギーや魂によって成り立っているんだ。
宇宙が人を作ったのは確かだけど、「人の宇宙」というのは、星が瞬く宇宙よりももっと深くて、未知で、それでいてロマンチックなんだろう。
そして人を作る「魂」が、また生きようと願えば、果てしなく続くのではないか・・・。
私達が星の瞬く宇宙のことを考えると、最後には想像もできない気持ちになって思考が遮断される。
でも「科学」によっていろいろな謎が解明されているし、これからも解明されていくだろう。
でも「人の宇宙」は、普通の人間なら考えることも感じることも少ない。
そしてこれからも解明されることは絶対にない。
それは「科学」では解明不可能な、人の「心」だから。
でも、語ってくれる人がいるだけでも、ありがたく素敵なことだし、私達はそうして語ってくれる人の話に耳を傾けて、ちょっとでも信じることが大事なんじゃないかと思う。
私はだいぶ信じるタイプですけどね。
明日になったら、頭ン中、林檎林檎事変事変になってると思うので・・・(笑・明日事変in渋公なのよん♪)
えーっと・・それでどこまで書いたのだっけ。
あ、美輪様の凄さまで書いたのね。
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それは江原先生のコーナーの話の中で出て来た。
江原先生は、もちろん守護霊の霊視もできるので、出演者1人1人に霊視してお話していたのだが(美輪様の守護霊は天草四郎でしたね)。
守護霊というのは、1人に1体の霊が付いてる訳ではなく、誰にでもだいたい7、8人は付いていると言う。
その中でリーダー的役割の守護霊様が1体、必ずいるのだとか。
カーリーの守護霊様の霊視中、江原先生はこんな発言をしてらっしゃった。
「假矢崎さんの守護霊様の中に、とってもおもしろい方が1人いらっしゃいますよ。」と。
その「とってもおもしろい」守護霊様というのは、「自然霊」という守護霊様。
「自然霊」というのは、この世に形となって現れたことのない霊のことらしい。
私も前から「自然霊」というのは知っていたのだが、それは草木といった植物の霊だと思っていたが、実際(?)はそうじゃなかったようだ。
それでこの「自然霊」。
カーリーに付いているというのは、今のカーリーの華道家という職業にもつながり、私達の行動というのはどこかしらか、守護霊様からの命令に従っているのかも。などと感じた。
そしてこの「自然霊」というのが付いてくれている人というのは、天気が味方してくれることが多いらしい。
江原先生は「自然霊が付いてくれてる人は、何か事を起こそうとすると、必ず台風や嵐が近付くんです。しかし、事を始めると、ピタリと雨が止んで、天気が回復する。台風も必ず、去った後になる。浄化の雨になってくれるんです。」と話していらっしゃった。
例にもれず美輪様。
美輪様にも当たり前のように「自然霊」は付いているらしく、「そうなのよ。ンフフフフ」と話していらした。
そしてカーリーも「よく『晴れ男』って言われます。」と発言。
ここで私は、思い出した。
思い出すと言うか、必然的に頭に浮かんで来た。
そうです。我らがボス・アスカ氏です。
江原先生のあの言葉。
あの言葉がほんとだとするならば(私は信じるけど)・・・・アスカがここ数年に見せた、あの奇跡を思い出した。
2年前の富士急。
そして去年のお台場。
どちらも台風を会場に近付けておきながら、結果的には雨に打たれることがなかった私達。
そしてどちらの野外ライブも、ファンの間では「伝説」になったあの出来事。
私は確信した。
アスカには自然霊が付いているんだ。
そうなんだ。絶対そうだ。
いや、もしかしたら過去にもんのすごい雨に打たれてもうどうしようもなくなってしまったことだってあるかもしれない。
でもここ数年の大舞台では失敗がないじゃないか。
ここ数年で新しく「自然霊」様が付いたのかも知れないし(ってそんなことってあるのかな)
「単なる偶然。」そう一言で片付けたがる人もいるとは思うけど、私は、私はひそかに信じていよう。
アスカの守護霊様の中には「自然霊」がいるんだ・・・と!
あ、もしかしたらチャゲに付いてるのかも知れないな。
私もそう思ったりもする。
いーや!しかし。
アスカのこれまでの言動、アスカが霊感の鋭い人間だということ、幽体離脱の経験、何かにつけ信仰深いこと、輪廻転生を肌で感じていること・・・・こんなことを網羅して考えると、「自然霊」なんていう特別な霊が付いてくれるのはアスカの方に違いない。
美輪様は最後にこういうことを語っていた。
人間は、誰にも両親というのが居て、両親にもそれぞれ両親がいて・・・そうして遡っていくと、自分が産まれるまでに何百、何千っていう人間がいたのだ。
その中には、どうしようもないバカな人間もいただろうし、素晴らしい人格の持ち主だっていたはず。
それこそ千差万別の性質の人間が居て、自分はその何千という人間の性質をギュッと一つの身体に凝縮したものだ。
アスカ氏が先のツアーでライブ中に語ってくれたあのMC。
僕の世界。君の世界。僕の宇宙。君の宇宙。
人は宇宙の中にいるのではなく、人が宇宙を持ってる。
人は願うものがある限り果てしない。
アスカが言いたかった「世界」や「宇宙」というのは、こういうことだったのかもしれない。
「人」というのは、自分が目で見えているだけではない、想像もしないような、いろいろなエネルギーや魂によって成り立っているんだ。
宇宙が人を作ったのは確かだけど、「人の宇宙」というのは、星が瞬く宇宙よりももっと深くて、未知で、それでいてロマンチックなんだろう。
そして人を作る「魂」が、また生きようと願えば、果てしなく続くのではないか・・・。
私達が星の瞬く宇宙のことを考えると、最後には想像もできない気持ちになって思考が遮断される。
でも「科学」によっていろいろな謎が解明されているし、これからも解明されていくだろう。
でも「人の宇宙」は、普通の人間なら考えることも感じることも少ない。
そしてこれからも解明されることは絶対にない。
それは「科学」では解明不可能な、人の「心」だから。
でも、語ってくれる人がいるだけでも、ありがたく素敵なことだし、私達はそうして語ってくれる人の話に耳を傾けて、ちょっとでも信じることが大事なんじゃないかと思う。
私はだいぶ信じるタイプですけどね。
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