我が家へ戻った日
2003年10月29日今日は、惜しまれつつも我が家へ帰る日。
いつもいつも、まなを可愛がってくれてありがとう、実家の皆様(そして村人)
次帰ってくる時は、テレビ業界で言う1クールは居るから(里帰り出産の為)、それまで楽しみにしとれーな!(鳥取弁)
それにしても、鳥取羽田間の飛行機に、私的にはナイスな時間帯に出発する便が増えているので、非常にナイスです。(ナイスって言い過ぎ)
空港に着き、GHたちにちょっぴり「あ、先輩の妹と子供だ」という雰囲気を感じながら(うちの姉は元・GHである)、搭乗手続きをし、荷物は宅空便に任せ、お土産を買い、時間が来るのを待った。
父と母が来ていたのだが、まなは、父(つまりおじい)と離れるのがいやな様子!!!
まったく、どうしてこんなにおじいになつくのか!!謎です。
おじいもいっつも、まなにかまわれては「ちゃっ!(←我が家風の「まったく」という意味の言葉)まなにはかなわんわいや!」と言っていた顔は、いつもものすごく嬉しそうであった。
あとで、これまたいつものKちゃんが見送りに来てくれるとのことなので、Kちゃんが来たら、父と母はまなに隠れてこっそり帰ることになった。
そうしないと、いざおじいとおばあが面と向かって「バイバイ」とでも言おうものなら、まなは「いや〜!ここちてよ!ここちてよ!」(翻訳:「いやよ!こっちに来てよ!一緒に行きましょうよ!」)と、ダダをこねて泣き初めかねないからである。
するとKちゃんがKちゃんのお姉様と共にやってきたので、父と母はこっそり退散。
まなは人なつっこいので、Kちゃんとお姉様に気を取られていたため、父と母がどっかに行っても気付かないようであった。(超単純)
ほっ!!
そして、Kちゃんとお姉様に、次帰ってくる時は、私の出産に立ち会うことを約束し(もちろん冗談だが)、私とまなは、再び搭乗。
空へ飛び立ったのだった−−−−−。
すると飛行機に乗ってみてびっくり!!!!
またもやサックス奏者のMALTAが乗っていた!
MALTA!OH MALTA!!!!(意味不明)
行きも帰りも OH!MALTA!!!!!
そんでもって、羽田に着いてから、到着ロビーまでうざいことにバスで移動しなければならなかったのだが(田舎へ行く便ではよくあること)、私とまなは座席に座れず、私はまなをだっこして立っていたのだが、心の中で「誰か私に席譲ったれーや。・・・・つっても、けっこう席が空いているのに立ってる私も私だ。ちょっとの間だし、いっか。」と思っていたら、
なんと、近くにOH!MALTA!!!!!
MALTAが座っていたのだ!!!
するとOH!MALTA!!!!
まなをだっこするヤンママ(←ヤンキーママじゃなくて、ここではヤングママを意味してね)の私を気にする風に見ており、チラチラ目が合ったりしていたのだが、
私は「ちょっとの間で席を譲ってもらうなんて、大丈夫ですよ」と思っていたのだが、
OH!MALTA!!!!
度々、私と目が合う度に席をこのヤンママに譲ってあげようかという感じでちょっと腰を浮かせたりしていたのだ!!!
OH!!OH!!!MALTA!!!!!
私は、そんな人はこのバスの中でMALTAただ独りだったので、ちょっぴり感動し、でも少しの間だからいいのよ、MALTA・・・・と思い、気付かないフリをさせていただきました。
でも、MALTAのその紳士な心意気はしかと受け止めさせていただきました。
MALTA!!OH!!MALTA!!!!!
MALTAに感激した私は、バスを降りて到着ロビーへ行く時、わざとMALTAの近くを歩き、元気なママと子アピールをしてみました。
ふっ・・・・きっとそんな光景をMALTAは微笑ましく見ていただろう・・・・(自意識過剰)
これを生かして、素晴らしいサックス演奏に反映させてね、MALTA!(どう反映するのだ)
そんで、ちょうど仕事終わって迎えに来てくれただんなが到着していて、まなは、おとうさんを見つけると一目散に駆け寄っていました。
やっぱりおとうさんのことは忘れてはいなかったのね。
ほっ!
帰りは、川崎で大好きな個室居酒屋へ行き、飲めや歌えの乱痴気騒ぎをして、家に帰りました。(乱痴気騒ぎは嘘です)
いつもいつも、まなを可愛がってくれてありがとう、実家の皆様(そして村人)
次帰ってくる時は、テレビ業界で言う1クールは居るから(里帰り出産の為)、それまで楽しみにしとれーな!(鳥取弁)
それにしても、鳥取羽田間の飛行機に、私的にはナイスな時間帯に出発する便が増えているので、非常にナイスです。(ナイスって言い過ぎ)
空港に着き、GHたちにちょっぴり「あ、先輩の妹と子供だ」という雰囲気を感じながら(うちの姉は元・GHである)、搭乗手続きをし、荷物は宅空便に任せ、お土産を買い、時間が来るのを待った。
父と母が来ていたのだが、まなは、父(つまりおじい)と離れるのがいやな様子!!!
まったく、どうしてこんなにおじいになつくのか!!謎です。
おじいもいっつも、まなにかまわれては「ちゃっ!(←我が家風の「まったく」という意味の言葉)まなにはかなわんわいや!」と言っていた顔は、いつもものすごく嬉しそうであった。
あとで、これまたいつものKちゃんが見送りに来てくれるとのことなので、Kちゃんが来たら、父と母はまなに隠れてこっそり帰ることになった。
そうしないと、いざおじいとおばあが面と向かって「バイバイ」とでも言おうものなら、まなは「いや〜!ここちてよ!ここちてよ!」(翻訳:「いやよ!こっちに来てよ!一緒に行きましょうよ!」)と、ダダをこねて泣き初めかねないからである。
するとKちゃんがKちゃんのお姉様と共にやってきたので、父と母はこっそり退散。
まなは人なつっこいので、Kちゃんとお姉様に気を取られていたため、父と母がどっかに行っても気付かないようであった。(超単純)
ほっ!!
そして、Kちゃんとお姉様に、次帰ってくる時は、私の出産に立ち会うことを約束し(もちろん冗談だが)、私とまなは、再び搭乗。
空へ飛び立ったのだった−−−−−。
すると飛行機に乗ってみてびっくり!!!!
またもやサックス奏者のMALTAが乗っていた!
MALTA!OH MALTA!!!!(意味不明)
行きも帰りも OH!MALTA!!!!!
そんでもって、羽田に着いてから、到着ロビーまでうざいことにバスで移動しなければならなかったのだが(田舎へ行く便ではよくあること)、私とまなは座席に座れず、私はまなをだっこして立っていたのだが、心の中で「誰か私に席譲ったれーや。・・・・つっても、けっこう席が空いているのに立ってる私も私だ。ちょっとの間だし、いっか。」と思っていたら、
なんと、近くにOH!MALTA!!!!!
MALTAが座っていたのだ!!!
するとOH!MALTA!!!!
まなをだっこするヤンママ(←ヤンキーママじゃなくて、ここではヤングママを意味してね)の私を気にする風に見ており、チラチラ目が合ったりしていたのだが、
私は「ちょっとの間で席を譲ってもらうなんて、大丈夫ですよ」と思っていたのだが、
OH!MALTA!!!!
度々、私と目が合う度に席をこのヤンママに譲ってあげようかという感じでちょっと腰を浮かせたりしていたのだ!!!
OH!!OH!!!MALTA!!!!!
私は、そんな人はこのバスの中でMALTAただ独りだったので、ちょっぴり感動し、でも少しの間だからいいのよ、MALTA・・・・と思い、気付かないフリをさせていただきました。
でも、MALTAのその紳士な心意気はしかと受け止めさせていただきました。
MALTA!!OH!!MALTA!!!!!
MALTAに感激した私は、バスを降りて到着ロビーへ行く時、わざとMALTAの近くを歩き、元気なママと子アピールをしてみました。
ふっ・・・・きっとそんな光景をMALTAは微笑ましく見ていただろう・・・・(自意識過剰)
これを生かして、素晴らしいサックス演奏に反映させてね、MALTA!(どう反映するのだ)
そんで、ちょうど仕事終わって迎えに来てくれただんなが到着していて、まなは、おとうさんを見つけると一目散に駆け寄っていました。
やっぱりおとうさんのことは忘れてはいなかったのね。
ほっ!
帰りは、川崎で大好きな個室居酒屋へ行き、飲めや歌えの乱痴気騒ぎをして、家に帰りました。(乱痴気騒ぎは嘘です)
コメント