姉二人も帰ってきた。んで、マンガの話。
2002年12月17日姉二人が、それぞれの現住する地から戻ってきました。
3姉妹が集まることは、年に1、2回くらいしかなくなってしまったので寂しいものでございます。
でも、この3姉妹は集まっても、大して重要な話をするわけでもなく、マンガを読むか馬鹿話するかなんだけど。(ちなみにこの馬鹿話は夜な夜な続くのだ)
なにげに、この3姉妹、意外とマンガ好き。
といっても、あれやこれや手を出すんじゃなく、名作の本当におもしろいマンガだけを激選して何度も読み込む、狭く深く読むタイプなのです。
姉二人は、私に黙って「MONSTER」(バイ浦沢直樹大先生)にハマっているらしい。
どうやらサスペンスミステリーもののようで、やっぱり浦沢直樹大先生の描くものはおもしろそうだった。
ほーんと、読んだら絶対ハマりそう!
でも、私は読みませんでした!!
なぜなら私は、「めぞん一刻」(バイ高橋留美子大先生)に集中していたから!!(笑
……私、実家に帰ると、実家にある(ほとんど姉その1のものだけど)マンガをじっくりと読み返すのがお楽しみになってるのよね。
前々回帰った時は「ぼくの地球を守って」(バイ日渡早紀先生)
で、前回帰った時は「イタズラなKiss」(バイ故・多田かおる先生)と「星の瞳のシルエット」(バイ柊あおい先生)。
「ときめきトゥナイト(蘭世の部のみ!)」(バイ池野恋先生)もいまだに読んでしまう、私の中での傑作です。
「みゆき」(バイあだち充大先生)も読んだな〜。
で、なんで今回は「めぞん〜」なのかというと…ま、なんとなくだけどー。
でもでも、やっぱり「めぞん〜」は名作だ。
たぶん、中学か高校くらいの時に読んで、それ以来読んでなかったんだけど、前読んだ時とは違う読み方や感じ方、絵から受ける感じがも〜う全然違う!
これは、どの作品にも言えることなんだけど、自分が少なからず成長してから、また読み返してみると、ほんとにおもしろい!
前は分からなかったことが分かったりするし。
それは名作であればあるほど、感動が深くなるもんなのです。
で、「めぞん〜」もやっぱりやっぱりおもしろかった。
響子さんの気持ちがどのへんで動いたとか、五代くんがどんだけ頼り無くて、でも優しいオトコなのかとか‥。
二人の、すれ違いながらも、徐々に気持ちが通じ合っていくとこなんか、切なくてとってもおもしろかったわー。
あとは、脇役たちのおもろさが(・∀・)イイ!!
四谷さん…(笑
やっぱり高橋留美子先生は、大先生だわ〜。
あ〜、アニメ版も見たくなってきた!
でも「犬夜叉」はあんまりよく知らないけどね!
里中満智子先生(この人の作品は読んだことないけどドラマ化したのは見たかな)が、NHKのトーク番組に出てた時に、こうおっしゃっていました。
「マンガって、大人から読んじゃいけない、読んだら馬鹿になる、なんてよく怒られるけど、とんでもない。マンガほど、表情豊かで 想像力を掻き立てられるものはない。最高の表現法法だ」
私は、まさに、まーさーにー!その通りだと思いマス!
絵と文字で、ほんとに味わい深くて、登場人物達の心があれこれ想像できて‥。
読む度にいろんな発見があるんだよね。
……………と、毎度毎度、いろんな名作達を読む度に感じてしまいます。
でも、ほとんど姉その1のを借りて読んでるだけですが…。
私って、ほんと中途半端だな!
3姉妹が集まることは、年に1、2回くらいしかなくなってしまったので寂しいものでございます。
でも、この3姉妹は集まっても、大して重要な話をするわけでもなく、マンガを読むか馬鹿話するかなんだけど。(ちなみにこの馬鹿話は夜な夜な続くのだ)
なにげに、この3姉妹、意外とマンガ好き。
といっても、あれやこれや手を出すんじゃなく、名作の本当におもしろいマンガだけを激選して何度も読み込む、狭く深く読むタイプなのです。
姉二人は、私に黙って「MONSTER」(バイ浦沢直樹大先生)にハマっているらしい。
どうやらサスペンスミステリーもののようで、やっぱり浦沢直樹大先生の描くものはおもしろそうだった。
ほーんと、読んだら絶対ハマりそう!
でも、私は読みませんでした!!
なぜなら私は、「めぞん一刻」(バイ高橋留美子大先生)に集中していたから!!(笑
……私、実家に帰ると、実家にある(ほとんど姉その1のものだけど)マンガをじっくりと読み返すのがお楽しみになってるのよね。
前々回帰った時は「ぼくの地球を守って」(バイ日渡早紀先生)
で、前回帰った時は「イタズラなKiss」(バイ故・多田かおる先生)と「星の瞳のシルエット」(バイ柊あおい先生)。
「ときめきトゥナイト(蘭世の部のみ!)」(バイ池野恋先生)もいまだに読んでしまう、私の中での傑作です。
「みゆき」(バイあだち充大先生)も読んだな〜。
で、なんで今回は「めぞん〜」なのかというと…ま、なんとなくだけどー。
でもでも、やっぱり「めぞん〜」は名作だ。
たぶん、中学か高校くらいの時に読んで、それ以来読んでなかったんだけど、前読んだ時とは違う読み方や感じ方、絵から受ける感じがも〜う全然違う!
これは、どの作品にも言えることなんだけど、自分が少なからず成長してから、また読み返してみると、ほんとにおもしろい!
前は分からなかったことが分かったりするし。
それは名作であればあるほど、感動が深くなるもんなのです。
で、「めぞん〜」もやっぱりやっぱりおもしろかった。
響子さんの気持ちがどのへんで動いたとか、五代くんがどんだけ頼り無くて、でも優しいオトコなのかとか‥。
二人の、すれ違いながらも、徐々に気持ちが通じ合っていくとこなんか、切なくてとってもおもしろかったわー。
あとは、脇役たちのおもろさが(・∀・)イイ!!
四谷さん…(笑
やっぱり高橋留美子先生は、大先生だわ〜。
あ〜、アニメ版も見たくなってきた!
でも「犬夜叉」はあんまりよく知らないけどね!
里中満智子先生(この人の作品は読んだことないけどドラマ化したのは見たかな)が、NHKのトーク番組に出てた時に、こうおっしゃっていました。
「マンガって、大人から読んじゃいけない、読んだら馬鹿になる、なんてよく怒られるけど、とんでもない。マンガほど、表情豊かで 想像力を掻き立てられるものはない。最高の表現法法だ」
私は、まさに、まーさーにー!その通りだと思いマス!
絵と文字で、ほんとに味わい深くて、登場人物達の心があれこれ想像できて‥。
読む度にいろんな発見があるんだよね。
……………と、毎度毎度、いろんな名作達を読む度に感じてしまいます。
でも、ほとんど姉その1のを借りて読んでるだけですが…。
私って、ほんと中途半端だな!
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